2012-10-24
俳句童子の西日本句座始めは京都で決定。
これにかりだされることに決まった。
若手でやるので、さぼる訳にはいかないという。
結社というのは、俳句が4割、6割が集団行動に関するワーキング、付き合いなので、こうしたことも垂直秩序の中で重要や役割期待が課されることになる。
最近は仕事も大変だし、体調も悪いし、何よりも、結社にいるとお金が湯水の様にかかるので、ゴスペルの会等にかわろうかと思っている。こちらでも徹底写生がコンセプトらしく、お金もあまりかからないそう。
それでも本部が関西にあるし、ネット句会も熱心なので面白そう。
厳しいのは一緒(−_−)だというが。
桃子先生は大好きなんだけれども.....
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