久しぶりのパケット整理
2010-07-12


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先日、郵趣サービス社からドイツ切手500種というパケット(使用済み切手を袋に詰めたもの)を購入。

 以前にも貼り込み帳とか購入したことがあるが、年々内容的に古い切手が少なくなる感じ。

 また、コンスタントに選別されているのでは、なくて、売れ残りの古い切手(おそらく貼り込み帳等とか、これより安い値段のパケットの残りかも)にパラパラと種類合わせの為に最近の切手を混ぜた感じ。

 この間に購入したものは、19世紀のものもかなり含まれていたが、今回は、1〜2種程度、お陰で重複せずに済んだ。でも、なんとなく面白くないし、気のせいか500種類は無い様な感じ。

 2時間位で大体、分類出来る様な数だし。

 写真の様に古い時代のものもあるが、大抵が、1950年代から東西ドイツ統一辺りまで。

 また、統一ドイツ以降の新しい切手も少ない。これも残念で今回は、こういったのが欲しかったのに。

 パケットを開封して、こんな風にストックリーフに図案とか大まかな時代毎に詰め込んでいく。

 ドイツ切手の場合は、通常切手は、シリーズ化されているので、比較的整理しやすい。

 アメリカ切手の様にシリーズも多くないし、初心者には、とっつきやすいかも。
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